ワールドビジネスサテライト,1/20,深刻化する"残薬"の実態:ワールドビジネスサテライト.Log

ワールドビジネスサテライト,1/20,深刻化する"残薬"の実態

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ワールドビジネスサテライト,1/20,深刻化する"残薬"の実態

横浜市に住む加藤さん(仮名75歳)
妻が難病を患い3年前から1人で家事をこなしてます

その加藤さん妻の薬の管理に
毎日苦労してると言います

加藤さん
「薬の種類はすごい10種類以上」

クスリの種類や数が多すぎて
飲み残しや飲み忘れが増えてしまい

すでに使用期限切れのモノも少なくないというのです

「病院をいくつも転院していくので」
「どうしても薬が増えてしまう」

服用する薬の種類が多い高齢者の場合
薬を飲み残すいわゆる残薬が発生しやすいのです

埼玉・新座市
かくの木薬局・新堀店

薬剤師 矢口秦子さん
「(写真を指差し)これが患者宅にあった残薬です」
「期限も切れていてすべて廃棄です」

高齢化社会に伴い年々増加する残薬

厚生労働省によるとその額は
年間500億円を超えると見られています

こうした事態を受け
この薬局ではある対策に乗り出していました

やって来たのは薬局の常連客の自宅です
パーキンソン病を患う一人暮らしの平沼さん(90歳)

矢口さん小分けにした薬を壁に張りつけられた
専用の薬入れに入れていきます

この薬入れは飲み忘れや飲み間違いを防ぐために
薬局が用意したモノ

平沼さん(90歳)
在宅訪問により残薬がほぼゼロに

平沼さん
「物忘れするようになって自分で(薬管理が)できない」
「(矢口さんが)一生懸命のますようにしてくれる」

かくの木薬局
14年4月から薬剤師3人体制で在宅訪問
→患者の約110人の残薬が大幅減

しかし
悩みもあると言います

薬剤師 矢口秦子さん
「在宅に関してはかなり(薬剤師の)負担は大きいです」
「色んなサービスをまめにしているが」
「全部が(国に)請求できるわけではない」

残薬問題解消を目指す
注目の取り組みが始まっています

大阪・豊中市
和クリニック

こちらは認知症専門のクリニック
豊中薬剤師会が無償で配った
あるカードに秘密があると言います

まずは受付のカードリーダーにタッチ
実はこのカードソニーが開発した電子お薬手帳です

どのように役立つのでしょうか

受付でかざした山本さんの電子お薬手帳に記録されていた
(医師のタブレットに)直近の処方箋が表示されていました

過去の処方箋と一目で比べる事もできるのです

和クリニック 徳山まどか院長
「タブレットを介して情報共有が進めば」
「(薬の)重複がなくなり残薬が防げる」

電子お薬手帳ハルモ
豊中市内の7割の薬局と6つの病院で対応

今後も積極的な導入を進め
残薬問題を解消したい考えです

一方
もう1つの残薬問題が医療の現場で起きていました

東京・中央区
国立がん研究センター中央病院

薬剤部

専門の薬剤師が調剤していたのは
抗ガン剤です

抗がん剤
患者1人1人の症状に合わせて
量や種類をきめ細かく調合

しかし
この際ある深刻な問題が生じると言います

例えば
抗がん剤106mgを用意する場合に
使われるのが100mgと20mgの容器です

このうち
20mgの容器から使われるのは6mg
→残りの14mgは廃棄

金額にして10万5000円相当

Q.もったいないと感じない?

薬剤師
「そうですねできれば使えたらいいんですけど」

病院
薬代を容器単位で国に請求
→経営に影響なし

こうした院内残薬は他の病院にもあり
年間1000億円以上とも言われるのです

国立がん研究センター中央病院 荒井保明 院長
「残ったモノを集めて次の患者に使うと」
「菌が入るリスクを考えないといけない」
「むしろ危険なので使わない方がいいと考えてきた」

ところが

慶応大学 岩本隆 教授
「アメリカでもヨーロッパでも」
「クスリを捨てるという事は極力しない」

岩本教授によるとアメリカでは
容器のふた部分に閉鎖式接続機器を装着する事で

抗がん剤を空気に触れさせることなく
安全に注射器に移す事ができるというのです

「今は廃棄せずに使える技術がある」
「技術を導入することで残薬を次の患者に使えるようにするべき」
「政策的に何か手をうつ必要がある」

国の医療費が過去最高を更新し続ける中
残薬問題は喫緊の課題です

*病院側の無駄はひどいね
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